たまにしか見ないフラットファイルがたくさんあるようなら、紙製のフタ付きストレージボックスに収納するのがおすすめ。ほこりがしないためオープンラックに立てるより管理しやすく、箱を積み重ねれば省スペースにすっきり収納できます。

A4サイズのフラットファイルが入る紙製のストレージボックスは、100円ショップでも取り扱っています。中でもセリアはおしゃれなデザインのペーパーボックスが豊富。しかも見た目以上に強度が高く、箱を積み重ねてもそう簡単にはつぶれません。

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セリア「スマートボックス」の特徴

セリアの「スマートボックス」は、A4サイズのフラットファイルが入るフタ付きのペーパーボックス。約10冊の紙ファイルを収納でき、カラーボックスの中にも収まります。

ただし、カラボ用の収納ボックスよりやや小振りな大きさなので、カラボに入れると少しすき間が空きます。詳細なサイズは以下にご案内。

  • W34.0×D23.5×H25.5cm

ちなみに、A4サイズの書類保管箱といえばフェローズ「バンカーズボックス」。海外ドラマの書類保管室のシーンでよく見かける白い段ボール箱で、めちゃめちゃ頑丈だけど、お値段もそれなりに高いです(3箱セットで2,000~2,400円)。

セリアの「スマートボックス」は、このバンカーズボックスよりやや小振りなため、収納量は少し減ります。でも価格は1個110円とかなり安い。しかも、紙が薄いから重さが軽く、そのわりにそこそこ強度がある。

セリア「スマートボックス」のサイズを他のメーカー品と比較

「スマートボックス」のサイズ感が分かりやすいように、A4サイズのフェローズバンカーズボックスと、ニトリのカラボ用収納ケースのサイズと並べて、以下に列記します。

  • セリア「スマートボックス」:W34.0×D23.5×H25.5cm
  • フェローズ「バンカーズボックス」W41.0×D34.5×H26.5cm
  • ニトリ「Nインボックス」:W38.9×D26.6×H23.6cm

スマートボックスの横幅はバンカーズボックスのおよそ0.8倍、インボックスのおよそ0.9倍です。

セリア「スマートボックス」のおすすめポイントとデメリット

セリア「スマートボックス」の最大のおすすめポイントは、何と言っても値段の安さです。しかも、安いからすぐ破れたりつぶれるということはなく、丁寧にあつかえば長く使える。

また、見た目がおしゃれでバリエーションが豊富な点もうれしいポイント。私は統一感より変化を好むので、バリエーションが多いってかなりうれしいです。セリアでこの「スマートボックス」を見つけたとき、全部かわいくてどれにするかずいぶん悩みました。

逆にデメリットは、サイズが微妙で、耐荷重性があまり高くないこと。カラボにぴったり収まるケースが欲しい人や、重い本をぎゅうぎゅう詰めに入れたい方には不向きです。

「スマートボックス」を使った書類収納まとめ

私はものぐさな性格なので、事務用品や書類を必要以上にたくさんデスクのまわりに置いてしまう癖があります。デスクの上にも下にもファイルスタンドを置いているし、デスクの横には書類立て用に小さなカラーボックスを置いていました。

でもよく考えると、どのファイルも年に数回しか見ていない。そのくせ、カラボには扉が無いから、こまめにお掃除しないとすぐにほこりまみれになる。

「素早く取り出せるより、掃除が楽になるほうがいいかも…」

あるときふとそう思い、さっそく100均に書類収納箱を探しに出かけました。そして、セリアで「スマートボックス」を発見!

小さいと言ってもそこそこの大きさはあるし、330円でボックスを3個も買えたので、私は満足しています。部屋がすっきり片付いて、掃除が楽になったのが何よりうれしい。空いたカラボはクローゼットの収納に利用するつもり。

なお、頑丈な紙箱が欲しい方には、以下のフェローズ「バンカーズボックス」がおすすめですよ。

また以下の記事では、A4サイズの薄い書類をすっきり収納できる100均アイテムについて、詳しくご紹介しています。興味のある方はこちらもあわせてご覧ください。

「ダイソーの「すっきり書類収納ファイル」を使って取説を部屋ごとに分けて保管」