過去の例から見ても、消費税増税のタイミングで郵便料金が値上げされるケースはとても多いです。けれど最近は郵便サービスをほとんど利用していなかったので、値上げの有無をチェックしていませんでした。

ところが先日、実家に行ったところ、郵便料金変更のお知らせがポストに入っていて。そのお知らせは自宅には来ていなかったので、ちょっと驚きました。私と同じように「知らなかった!」という方もいるかも知れないから、郵便料金値上げの詳細をご紹介します。

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郵便料金の値上げの内容

金額を早く知りたいでしょうから、まずは値上げの内容をお知らせしますね。以下は郵便局の公式サイトに公開されている内容です。

※郵便局の公式サイトより抜粋

今回値上げされるのは、通常はがき、定形郵便、速達、書留、レターパック、ゆうパックの料金。定形外郵便と、ゆうパケットおよびゆうメールは一部の料金が据え置きになるものの、ほぼ全体的に値上げされます。

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前回の値上げはわずか2年前

前回、郵便料金が値上げされたのは、2017年6月1日。このときの値上げの内容もあわせてご紹介します。

※郵便料金等の改定(2016年12月22日)より抜粋

前回、2017年は一部の料金の見直しだったし、ゆうパック料金は据え置きでした。でもゆうパックの料金は2015年に値上げされていますし、レターパックの料金は2014年に値上げされていますから、個人的には1~2年おきに郵便料金が値上げされている感覚です。

消費税が段階的に増税されるのに合わせて、郵便料金も段階的に値上げすることを当初から計画していたんだろうなと考えるのが妥当でしょう。

古いレターパックは追加料金分の切手を貼れば利用できる

レターパックを使い慣れていないと、「旧料金の封筒は使えなくなるんじゃ…」と不安に感じるかもしれませんね。でも大丈夫です。

旧料金で購入したレターパックやハガキは、不足分の切手を貼ることで利用できます。レターパックはライトもプラスも10円の値上げですから、10円切手を貼ればOK。きちんと不足分の切手を貼り付けているなら、わざわざ郵便局の窓口に出しに行く必要はありません。

うっかり不足分の切手を貼り忘れてポストに投函すると、「料金が不足しています」という貼り紙が付いて、郵便物が自宅に戻ってきます。だから心配する必要はありませんが、できればスムーズに発送したいですよね。メルカリなどのフリマを利用して、購入してくれたお客様に品物を発送する場合はなおさらです。

コンビニでは少額切手を取り扱っていない?

最近はどこのコンビニでも切手を販売していますが、扱っている切手の種類は店舗によって異なります。ハガキと定型郵便用の切手はあっても、定形外郵便用の切手はないお店も。私の住まいが田舎だからかもしれませんが、2円や10円といった少額切手をコンビニで買えたためしは一度もありません

古いレターパックをたくさん持っているようなら、郵便窓口に行って10円切手を買いだめしておくのがおすすめ。もっとも、レターパックプラスは郵便窓口に持参するか、自宅に集荷に来てもらうかのどちらかの方法でしか発送できないから、その際に不足分を払えば大丈夫。でも先に不足切手を貼っておく方が、よりスムーズに発送できますよ。