【はぎれ】制作費300円!木綿かすりの残布でプレゼント用の巾着袋を作る
今回ご紹介する巾着袋は、サイズや色など「こういうのが欲しい」という具体的なお願いをされて作ったものです。仕事の昼休みに財布だけを手に持ってコンビニに行くのがいや
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今回ご紹介する巾着袋は、サイズや色など「こういうのが欲しい」という具体的なお願いをされて作ったものです。仕事の昼休みに財布だけを手に持ってコンビニに行くのがいや
デパートの「大江戸のれん市」で見かけてひと目ぼれし、大ふんぱつして買った「伊場仙(いばせん)」の扇子。扇子を買うのが精いっぱいでケースまで買う余裕はなかったので
着物の反物の幅は35~40cm。一般的なクッションのサイズは45×45cmですから、反物のはぎれでクッションカバーを作るには、2枚継ぎ合わせなければいけません。
着物の残布(ざんぷ)にはたいていミミが残っていますが、古布店で販売しているはぎれにはたまにミミがカットされているものが紛れているので、注意が必要です。そんなはぎ
オーダーで着物を仕立てるときには、ある程度の長さの「残布(ざんぷ)」が残ります。最近は背の高い人が増えたため、ほとんど残らないこともありますが、古い着物は大抵1
着物用の前掛けを持っている方がどれくらいいるのか分かりませんが、ネットで販売しているショップは見当たらないので、ハンドメイドで作ったという人が多いのでは? 木綿
45cmのクッションカバーを作るのに必要な布のサイズは50×110cmくらいです。幅90cmの「シングル幅」や幅140cmのダブル幅の布を使うとかなりの残布が出
手芸品店でよく目にする50×50cmサイズのカットクロス。まとめ売りされていることもあれば、いろんなサイズのはぎれを袋に詰め込んで激安価格で売られていることも。
「ファスナー付けはミシンが無いとできない!」と思ってはいませんか? でも、ファスナー付けはミシン操作の中でも難易度が高く、慣れていないと少し面倒です。 お出かけ
「たったこれだけのサイズじゃ何も作れないけど、どうしたものかな?」という、ちっちゃなちっちゃな余り生地(はぎれ)。 ひとつひとつのサイズが小さくても、いくつかカ