【失敗作】猫の首輪を手作りするときは強度(頑丈さ)が大事!
わが家には猫が2匹いるので、これまでにヘンプのマクラメで猫の首輪を何本も作りました。また遠方に暮らしている姉も猫を飼っていて、あれこれと首輪のデザインに注文をつ
わが家には猫が2匹いるので、これまでにヘンプのマクラメで猫の首輪を何本も作りました。また遠方に暮らしている姉も猫を飼っていて、あれこれと首輪のデザインに注文をつ
ヘンプのアクセサリーの作り方を紹介している本に、おしゃれな犬の首輪のレシピがたくさん載っているのを見て、「これ、猫にもいけるんじゃないかしら?」と軽い気持ちで制
裏地が付いているスラックスの股や脇が破れたとき、どうやって裏地をよけて表地だけ縫えばいいのか分からず、面倒だからと裏地ごと一緒に縫い合わせてはいませんか?それで
足の裏などに小さな穴が開いたくつ下をそのままにしておくと、あっという間に穴が大きくなり、恥ずかして履けない状態になります。けれど、まだ穴が小さいうちに補修布を使
ウエストが「芯」タイプで生地が厚く、ある程度の長さがあるスカートは、ウエストを総ゴムにすると生地の重さが全部ゴムにかかるため、ゴムが伸びやすくスカートのラインも
この記事で紹介するのは、ウエストが「芯」タイプで、ゴムスカートのように余裕がないケースについてです。そんなウエストが苦しいスカートを、手っ取り早くゴムスカートに
ブランドもののGパンは高額です。ちょっとウエストが苦しくなったぐらいで捨てる気にはなれません。もっと言うなら「何とかして履きたい!」ですよね。そこで、ウエストが
手芸品店や手芸本でよく目にする「ちりめん」という言葉。実のところ、何を指してそう呼ぶのかよく分かっていないけれど、恥ずかしくて聞けないと悩んではいませんか?、私
着物の反物の幅は35~40cm。一般的なクッションのサイズは45×45cmですから、反物のはぎれでクッションカバーを作るには、2枚継ぎ合わせなければいけません。
着物の残布(ざんぷ)にはたいていミミが残っていますが、古布店で販売しているはぎれにはたまにミミがカットされているものが紛れているので、注意が必要です。そんなはぎ