【きもの】久留米絣で作った前掛けをカフェエプロンにリメイク
着物用の前掛けを持っている方がどれくらいいるのか分かりませんが、ネットで販売しているショップは見当たらないので、ハンドメイドで作ったという人が多いのでは? 木綿
着物用の前掛けを持っている方がどれくらいいるのか分かりませんが、ネットで販売しているショップは見当たらないので、ハンドメイドで作ったという人が多いのでは? 木綿
45cmのクッションカバーを作るのに必要な布のサイズは50×110cmくらいです。幅90cmの「シングル幅」や幅140cmのダブル幅の布を使うとかなりの残布が出
手芸品店でよく目にする50×50cmサイズのカットクロス。まとめ売りされていることもあれば、いろんなサイズのはぎれを袋に詰め込んで激安価格で売られていることも。
少しの余り糸も捨てられない性格だと、「ニットの小物」みたいなタイトルの手芸本を古本屋で目にしたら、とりあえず買っておきますよね?、私はそうです。そして、その本に
「残り物には福がある」をモットーにしている私にとって、手芸品店の「売れ残り品セール」はお宝市。特に何か買いたいものがなくても、「お宝さがし」に足を運ぶことがあり
ベレー帽やマフラーといった小物は、2玉ほどの余り糸があるときには積極的に作りたいアイテム。1玉の余り糸があれば作れるデザインの帽子もありますが、毛糸が2玉あると
ハンカチ代わりのミニタオルは、吸水性が高くてとても重宝します。贈答品としても人気がありますよね。出かけるときにうっかり忘れてしまっても、コンビニやドラッグストア
サイズが合わなくなったり、デザインが古くてもはや着ることはない、若いときの洋服。でも、状態がいいと何かに使えそうで、なかなか捨てられませんよね。 私は知り合いか
私は親しい友人や家族へのプレゼントに、ヘンプ(大麻)で作ったミサンガのアクセサリーを贈ることがよくあります。ヘンプのアクセサリーはナチュラルで大人っぽい高級感が
macrameハンドメイド倶楽部では、不定期で「物々交換会」を開催しています。 このイベント、楽しすぎて面白すぎて、期間中は「何かもっと出せるものがないかしら?